中国語が話せる人の思考法。言語学習はスポーツです!【話せる勉強法】

      2019/11/23

【サムネイル】中国語が話せる人の思考法。言語学習はスポーツです!

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こんにちは、最近ゴルフウェア選びにハマっているしばみです!

「勉強しても全然中国語が話せるようになりません。」

といった声がよく聞こえてきますが、たくさん勉強しているのに話せないと悩んでいる方が多いようです。
実は、話せる人と話せない人で根本的に違う考え方があるんです。それは・・・

 

今回のPOINT!

話せる人は、
「言語学習は”スポーツ”と考える」

話せない人は、
「言語学習は”勉強”と考える」

 

私は大学生の時から中国語を勉強し始めて今では不自由なく会話できるようになりましたが、勉強していく中で、言語学習ってスポーツだな!と感じだ経験が多々あります。

今回は、

 ✔ どこがスポーツに似ているのか?

 ✔ どうやってスポーツのように習得するのか?

ということを解説していこうと思います。

 

【実体験】言語学習はスポーツだと感じた体験談3つ

 

① 頭で考えない。見て真似トレーニングが有効だった

【記事挿入】観て真似トレーニング1

しばみ、最近ゴルフを始めたんですが、まず友人に打ち方を教えてもらうことにしました。

腕はこうで、立ち方はこうで、視線はこうでああで…、そこはそうじゃなくてこう!といろいろアドバイスをもらって、言われたことを意識して打ってみるものの全然うまくいかない。

頭でう~んと悩んで打つことにより逆にぎこちない動きに・・・。

 

どうしようかなと考えて、見て真似する方法に変更。

まず、友人の打っている姿やyoutubeでプロの打ち方を見て、それを真似する。自分のフォームを動画で確認し、また修正する。

それを繰り返すうち、はじめ30ヤードしか飛びませんでしたが、90ヤードまでいくようになりました。

 

中国語の習得も同じ。

私も一時期、中国語を話そうとすると頭で考えてしまって思うように口から出てこないといった悩みを抱えていました。

あるとき、中国の恋愛ドラマにどハマり。そのときは一日に3時間くらい観ていて、これ会話で使いたいなというフレーズが見つかったら真似して喋っていました。

そんな日々が続いて、中国の友人と中国語で会話してた時のこと。なんとそのドラマで出てきたフレーズが、勝手に口から出てきたのです!

 

「頭で考えないで、見て真似トレーニングするとうまくいく」というのは、スポーツも言語学習も同じでした。どちらも頭で考えず、体で覚えてしまうのがよいということですね。

 

② よくわからないけど、気づいたら出来るようになっていた

【記事挿入】気づいたら

スポーツって、よくわからないけど気づいたら出来てる!ってことありませんか?

私もゴルフをある程度練習したところで、急に「打ち方上手になったよね」と言われました。でも、自分ではまったく実感がない。

始めたての頃と同じように振ってるつもりだけど、気づかないうちにだんだん変わっていっているようです。

 

中国語も似たような経験をしました。

私が留学していた時、「とにかく話すしかない!」と思い、中国人の友達を捕まえてよく会話していました。

初めは思うように言いたいことが出てこなかったんですが、友達との話に熱中しているうちに、ふと「あれ?今結構長い文章で言えたな」とか、「お?いま日本語を考えずに直接中国語で言えたぞ!」とか。

 

このようにスポーツと言語学習は「よくわからないけど、気づいたら上手くなっている」ってことが似ています。

よくわからないけど、急にできなくなってるっていうのも似てるんだよね・・・悲しいことに。

 

③ やらないとすぐ忘れるが、長くやった分だけ忘れにくい

【記事挿入】長くやった分だけ

スポーツって、練習期間が短いほどすぐできなくなります。

最近のゴルフもそうです。頑張ってうまく打てるように練習しても、間を空けると全然できなくなってる・・・。

けど、学生時代に長い期間乗ってた自転車って大人になっても乗れるんですよね。急に自転車乗れなくなった!って人はいないと思います。

 

中国語の勉強も一緒でした。

習いたてのころは、覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返しでした。でも、留学中の半年間、上海駐在中の3年間、毎日のように中国語を話していたことにより、帰国して3年経った今でも会話力は落ちていません。

「やらないとすぐ忘れるが、長くやったら一生忘れない」というのは、スポーツと言語学習で共通しています。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

話せる人は、中国語を学ぶ過程で「言語学習ってスポーツみたいだな」と実感しています。

ちなみに、脳の記憶の仕組みとして体で覚えることを”手続き記憶”と言うそう。

なかなか忘れない記憶らしいので、”勉強!”ではなく、やはり言語学習はスポーツのように体で覚えるというのがいいですね。

 

 - ペラペラ人の中国語勉強法